四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
交通利便性向上のための取組の状況。 4、市役所サービスの向上。 職員の意識改革に向けた取組の状況。 運転免許証自主返納を促すための取組の状況。 旅券事務の市町村への権限移譲についての市の考え。 マイナポイント事業によるマイナンバーカードの交付率の推移。 5、環境保全。 次期ごみ処理施設整備状況と残土問題の現況。 一般廃棄物減量化に向けた取組の状況。
交通利便性向上のための取組の状況。 4、市役所サービスの向上。 職員の意識改革に向けた取組の状況。 運転免許証自主返納を促すための取組の状況。 旅券事務の市町村への権限移譲についての市の考え。 マイナポイント事業によるマイナンバーカードの交付率の推移。 5、環境保全。 次期ごみ処理施設整備状況と残土問題の現況。 一般廃棄物減量化に向けた取組の状況。
初めに、第8項目の1点目、書かない窓口の推進状況についてですが、現在本市においては書かない窓口とはなっておりませんが、今後は書かない窓口のほか、行政手続のオンライン化の拡充などによる行かない窓口も含め、四街道市情報化推進計画に基づき、市民が行政サービスの利便性向上を実感できるよう各取組を推進してまいります。
次に、カフェの土・日開催につきましては、現在は平日のみの販売となっておりますが、利用者の利便性の向上が図られることから、引き続き出店者の確保に向け取り組んでまいります。 今後も利用者に豊かさを実感できる施設として、利用者に愛着のあるくつろげる空間となるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) それでは、再質問をさせていただきます。
次に、新デマンド交通の現状と今度の推進策はとの御質問につきましては、富里市地域公共交通計画に基づき、市民のさらなる交通利便性の向上を図るため、令和4年10月に運行を開始した新デマンド交通は多くの市民の皆様に御利用いただいております。
さらに、利用者の利便性向上のため、少子高齢化に配慮した路線変更、バス停まで距離のある人や運転免許証自主返納者への対応等、日々検討を重ねられています。今後は、イエローバスからタクシーを使ったデマンド交通への切替えも検討しているようです。 同様の問題を抱えている館山市においても、現状を把握し、利用者が安心して利用できる交通手段の確保に早期に取り組まなければならないと考えます。
本格運行に当たっては、まず今年度と同程度の運行内容でスタートし、ニーズをしっかりと把握した上で、運行経費等の面で持続可能な形態としつつ、利便性と効率を追求していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) バリアフリー対応のノンステップバスを検討されているということで、それはよいことじゃないかなと思います。
館山市の新庁舎の移転場所についても、市民の利便性や公共交通のネットワークの観点から、旧県立安房南高等学校跡地が最もふさわしい場所であると考えています。 次に、第3点目、新庁舎建設費用についてでありますが、新庁舎の建設については多額の事業費がかかることが予想されます。
しかしながら、船形バイパスにより、トイレと遊具設置エリアが分断されることによる公園利用者の利便性の低下が懸念されることから、今後一体的な利用ができるよう、トイレの移設を検討してまいります。
コンビニ交付は、市役所が閉庁している時間帯でも、最寄りのコンビニで証明書が取得できるサービスですが、利用者の利便性向上を目的としているほか、市役所窓口の混雑緩和が図れることや、行政のデジタル化が進むことで、経費削減の効果も出てくるため、コンビニでの価格を安く設定しているものです。」との回答がありました。
初めに、第3項目の1点目、民営化によるメリットについてでございますが、運営事業者の提案によるスマートフォンのアプリを活用した緊急連絡及び児童の登所、降所の状況を保護者に通知するサービスや、長期休業時のお弁当の取次サービスなどの実施により、利用保護者の利便性が向上しております。
5、みそら団地の交通の利便性について。 ①、自治会でアンケートを実施して、糸口をつかむ努力をしていることについて、市は把握しているのかをお聞きします。 ②、ごみ清掃工場を、市との契約期間をとっくに過ぎても受け入れて、協力してきた団地自治会に対して、何らかの助成金を考えられないのかをお聞きします。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
◆(國本正美君) 液体ミルクの利便性の一つには粉ミルクと違ってお湯に溶かす必要がないことが挙げられます。二つ目は、賞味期限の迫った液体ミルクは保育園や病院などの食材にも使用でき、有効な活用になります。 欠点としては、粉ミルクの賞味期限が1年半なのに対して液体ミルクは1年であり賞味期限の短さと価格の高さが短所になります。今後どちらを備蓄するか。
今後の本庁の配置の検討には、市民の利便性の確保、市民ニーズの変化への対応、行政サービスの効率性、災害時の拠点対応可能性、市民の安全性の確保等が求められます。 そこで伺います。(1)、印西市公共施設等総合管理計画について。①、印西市公共施設等総合管理計画、2017年、平成29年3月策定において、庁舎等の配置についての基本方針はどのように定められているでしょうか。
しかし、特に高齢化が進展した地域では、高齢者の足としてあびバスへの期待も大きく、さらなるあびバスの利便性向上が求められています。 初めに、あびバスの現状と課題についてお尋ねします。 まず、あびバスの利用状況についてです。
北総鉄道株式会社による10月1日からの運賃値下げ及び11月26日のダイヤ改正につきましては、市民にとって北総線の利便性が大きく向上したものと考えております。
この交通の利便性というのが大きな課題だというふうには認識していますし、また教育問題についても、文科省のほうから小中一貫教育を進めていくという大きな方針の中で、我孫子市としてはこの大きな教育をさらに一歩進めていくためには、どういうことを進めていくのかというのは、教育委員会のほうで鋭意検討していただいている最中ですけれども、これからもしっかりと、学校の老朽化と併せながら、さらに進めていく小中一貫教育、子
松山下公園は、災害時における広域避難場所としての拠点となることから、アクセスの向上を図ることでの防災機能の強化や公園利用者の利便性の向上、また地元の通過交通に対する道路環境の改善として松山下公園アクセス道路の整備は重要なものであると考えております。進捗状況でございますが、令和3年度の道路概略設計によりルートの検討を行い、現在は次の段階の道路予備設計を実施しているところでございます。
本事業は老化する既存施設の統合や利便性の向上、公民館活動の拠点整備など、懸案を解決し、さらに健康づくりの拠点として機能を持たせた複合的な施設を整備するものであります。千倉地区においては、公民館活動やサークル活動や文化活動を行う施設の整備が長年の懸案事項となっており、令和3年3月19日に千倉町地域市民活動施設整備要望に関する請願が議会へ提出され、全会一致で採択されております。
また、マイナンバーカードの利活用として、システム連携による行政手続の簡略化につきましても、全庁的に取り組んでおりますので、引き続き、市民ニーズに即した利便性向上に努めてまいります。
中間報告では、利便性をさらに高めるため、手帳のデジタル化に向けた環境整備を進める方針が盛り込まれました。検討会では、今後閲覧できる項目の拡充などを議論し、年内にも最終報告の取りまとめを目指します。記載内容にも新要素が加わり、悩みを抱える母親を適切な支援につなげる子育て世代包括支援センターなどに相談を促す記載や、産後ケアを受けた場合の記録欄も設けます。